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前回"ぼくの大切なともだち"でフィルムがプチプチ切れて二度と行くもんか!と酷評したル・シネマで"画家と庭師とカンパーニュ"を見ました。

ここの映画館はライズXと並んでいい映画やるんです。くやしいけど。上映予告もみたけど全部見たい。

しかしル・シネマで前回と同じ主役、ダニエル・オートゥイユ(Daniel Auteuil)嫌な予感がします。

しかし!久々に観たい!!!って映画なのでガマンしてル・シネマ。ここの映画館はチケットを買った順に整理券を渡され順番に入る方式です。

なんか混んでるなあ。。。あ!火曜日って1000円じゃん・・・忘れてた。

前から2列目真ん中にカップルが座ってたので一つ置いて座りました。予告が終わりいよいよ本編・・・

ん??30代半ばの白いランニングシャツに短パンやたらめったら色黒で顔にはでかい絆創膏の男がカップルとの間に割り込んできた!こんな時間に。。。

ん?んん??臭い・・・汗臭さやワキガ臭さではない・・・ウ〇コ臭い・・・・ヤバイ逃げろ!・・しかし場内は1000円のサービスデーとあって今や満席・・・逃げ場を失った・・・ボクも結構ワキガ臭いほうなのでガマンすることにしました。

それが悪夢の始まりでした。

映画の内容は100%オススメです。ダニエル・オートゥイユの役どころはビックリするくらい"ぼくの大切なともどち"とマンマ同じです。

ネタバレをちょっとしちゃうと、前回と同じ芸術関係で成功した主人公が自分のことばかり考えてたのが自分より身分の低い労働者階級に人生の素晴らしさと思いやりの大切さを教わるお話。ってホントぼくの大切なともだち と一緒ジャン!

でもいい映画はいい!誰もが感情移入でき、自分の今までの人生を思い返すことができる。すなおに反省したり周りの人間のことを考えたり・・・。美しいフランスの都会と田舎を交えて作者のメッセージを絵本の物語のように吸い込むことができるだろう。

しかし場内の空気は吸い込むことができなかった。

となりのウ〇コのニオイが増すのである。

しかしコノ臭い何かなつかしいウ〇コの臭いだ。ソウダ!

僕が3歳になり幼稚園の年少組に入ったばかりのころ・・・おふくろに食パンのお使いを頼まれた。寒い曇りの日だった。帰り道耐え切れず半ズボンのなかの更にブリーフ(グンゼ)の中にやってしまったのだ。臭う・・・しかもパンツが重い。半べそかきながら家に帰り臭いで気づいたおふくろにお風呂につれていかれ辱めを受けた・・・その臭いだ!!

でも懐かしさにひたっても臭いものは臭い。後半その男は全身をボリボリかきむしり始めそのたびにオイニーはキツメニナル・・・ウウウウ・・・・エンドロールで少し酸欠ぎみだったが耐え抜いた。

ル・シネマには何か魔物がすんでいる。

その魔物と戦うべくまた行くのだ。

「画家と庭師とカンパーニュ」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

画家と庭師とカンパーニュ 画家と庭師とカンパーニュ 

渋谷パルコパート3のシネクイントで"テネイシャスD"を観てきました。

「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラック率いる実在のバンド、テネイシャスDの・・・ロックコメディっていったらいいのかなって感じの映画です。

まずシネクイントですがいい映画館です。YAHOOでの酷評を見ましたがまったくもっていい映画館です。広くてやわらかいソファー最高!清潔で文句ない空間です。映画館に何を求めてるか知りませんが・・・ネットに酷評することは大歓迎ですが・・・ちょっとコメントがお門違いかと・・・映画ファンは偏屈な人間が多く存在するのでダレも信用してないとは思いますけどね。

でテネイシャスDですが、終始デブ2人がつまらないギャグを飛ばしながらクールなロックを聴きまくる感じです。ミュージカル調なところもありテンポよく見れます。まあ短い映画ですしね。

コメディ面を期待するとガッカリすると思うのでロックを聴きに行くくらいでちょうどいいと思います。コレ観た人は海にドライブ行くときサントラがんがんかけて走るんだろうなあ。というかボクが走ります。

演劇 もののふ鬼 を見てきました。演劇のよさがわからないので趣味ではないのですが・・・会社のアルバイトK瀬くんががんばって稽古をつんでるようだったので晴れ舞台を見ないわけにはいかんなあと・・・。

阿佐ヶ谷駅から程近くのザムザ阿佐ヶ谷(ラピュタビル)で19時開演。今回が封切りである。

感想はかけません。が、迫力は感じた。映画と比べちゃいけないんだろうけど。。。内容は最後までわからず。演劇のみかたもわからん、幕末のこともよう知らん。でも見てて大勢を前にして大きく振舞ったり大きな声を出したり大人数で創作する達成感を感じたりしてるのは、ちょっとうらやましく感じました。この味を知ったらやめられんだろうなあ・・・って思いました。でも初心者に2時間半は長かった・・・

7月21日(月祝)まで毎日やってますから興味あったら是非!

当日4000円 16日17日の14:00~の部は2800円ですよん。

問合せ 獏天090-9152-8793

HP http://bakutenfilm.com/

今日は渋谷のシネマ・アンジェリカで"ダージリン急行"を見ました。

マークシティ裏っていったらいいのかな。座席数は104だそうです

ちょっと変わっていて13分の短編映画+91分の本編で構成されています。今回もネタバレなしでのコメントです。

ウェス・アンダーソン監督ものは初めてですが、満足度は100点です。

ハリウッド映画に求めるものは

マネしたくなるようなお洒落な色使い、マネしたくなるようなお洒落な衣装、マネしたくなるようなリッチな小道具類、サウンドトラックを買いたくなるような音楽、声には出さないがニヤッとなるユーモア。すべてがありかつ、斬新です。個性的なテンポ、個性的な配役、個性的な色使い。ストーリーも単純ではあるが魅惑的なインドと列車でスパイシーな仕上がりです。シンプルではありません。

鬼才とよばれるウェス・アンダーソンの世界なのでしょうか。ビル・マーレーやナタリー・ポートマンといった大物を贅沢にもスパイス程度のカメオ出演。なんとも個性的。

映像的な注目点としては3人の衣装・スーツケースのデザイン・列車内の装飾・エンドロールの景色でしょうか。

 

・・・で映画館なのですが換気が悪いのか僕の体調が悪いのか、酸欠でぶっ倒れそうになり吐き気をもよいしたり頭痛がしたりです。体調のせいもあるかもしれませんので酷評はしませんが同じような症状になった人がいればメールかコメントください。椅子もクッションよくお金がかかってるとは思いますが形があわず体勢が収まりませんでした。なるべく行きたくないですね。

ダージリン急行

今月に入ってから映画5本(全部ひとりで!)みてブログもちょくちょく映画名での検索でアクセスがあるのでまともに一口評価してみようかと・・・ネタバレなしで書くのはむつかしい・・・

①世界で一番美しい夜・・・シネアミューズ 2008/6/4

満足度☆☆☆☆

おすすめ度☆☆☆☆☆

・・・長い映画に抵抗がなければ誰でも楽しめると思います。ホントの幸せって・・・考えさせられます。でも後味はいいです。

 

②非現実の王国でヘンリー・ダーガーの謎・・・ライズX 2008/6/5

満足度☆☆☆☆

おすすめ度☆☆

・・・テーマに食いつきがない人にはおすすめできません。NHKのドキュメンタリーなどが好きな人はカチッとはまるでしょう。

 

③ぼくの大切なともだち・・・ル・シネマ1 2008/6/20

満足度☆☆☆☆

おすすめ度☆☆☆☆☆

・・・フランス映画に抵抗なければ男女年齢問わず非常におすすめです。愛情ではなく友情はむつかしい・・・自分自身を問いただします。

 

④最高の人生の見つけ方・・・シネパレス1 2008/6/21

満足度☆☆☆☆☆

おすすめ度☆☆☆☆☆

・・・年齢はある程度いってたほうがいいが誰が見てもいい映画。スカッとするハリウッド映画。名優二人の演技力に酔いしれる。

 

⑤屋敷女・・・ライズX 2008/6/21

満足度☆☆☆

おすすめ度☆

・・・普通の人には口が裂けてもおすすめできません。でもこういう映画をたま~にでも見るのは刺激があっていいと思います。

2本目は今月"非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎"を見たライズXです。38席の極小空間。今回も2階席から見下ろす感じで。

 

"屋敷女"公開中ですがこんな映画見る人だれもいないと思いますのでネタバレどころかあらすじを・・・交通事後で妊娠中だった子供を失った女が事故相手の女(その後妊娠している)の家に上がりこみガンガン人を殺して最後には妊婦のへそからハサミをいれて腹を切って子供を取り出すエンディング。

後味が悪いエンディングどころが全編血まみれグログロです。自分自身人を切り刻む感じのヨーロピアンホラーが大好きなのですが普通の感覚の人は見るもんじゃありません。

ちょっと画質が悪く、フランス映画で大切な黒色がつぶれているのには残念でした。でもこの映画館フランス映画をよくやっているのでちょっと考えてほしいものです。

この映画よっぽど見る人が少ないのか帰りの階段に"ぴあ"だけで10人くらいアンケート隊が待ち構えていました。バッチリご協力させていただきました。

ランチは渋谷更科でちらしそば+そばがき+ビールを楽しんだ。ここのそばがきは湯豆腐や椎茸など入ってあきません。


渋谷シネパレス1で14:20"最高の人生の見つけ方"です。本日は映画2本見ます。この組み合わせが笑えます。

ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの名優2人が出ているのでストーリーがつまらなくてもちゃんとした映画になるだろうと期待していたが期待以上でした。おそらく今後好きな映画を聞いたときに出てくるだろうなあと思います。心温まるヒューマンドラマで人生の喜び生きる意味を考えさせられることにおいては昨日見た"ぼくの大切なともだち"と同じでしょう。それぞれフランス映画とハリウッド映画のよさが出ています。心理的なよさとビジュアル的なよさの両方を二日で味わえました。ジャック・ニコルソンは狂気な深い味わいがこんなヒューマンドラマでもだせるんですね。ほんとは昔みたいな狂った役どころを心待ちにしてますが・・・これはこれでいいものでした。モーガン・フリーマンは鉄板ですね。

 

事情がありまして今週伊豆にいきません。金曜の夜ですがちょい酒を控えることにしました。私が今生きている中で一番好きな監督パトリス・ルコントの映画を見ることにしました。最近駄作も多いですが意地で全部見てる感じです。"ぼくの大切なともだち"mon meliieur ami です。

文化村のル・シネマ1で19:35からということでアワテテ食事をとりました。渋谷センター街にある中華"大紘"で肉チャーハン(750円)です。

大紘

入るなりギャル男くんがレジで食券を買おうとしてます。「から揚げか~・・・俺から揚げ定食好きなんだけど~・・・熱いのやばいし・・・」中国人のおばちゃん「・・・」ギャル男くん「まいっかから揚げよろしく!」やりとりが30秒くらい続いてて急いでるボクは店変えようかと・・・でもこの店注文から出てくるのに1分です!ちょっぱやです。熱い餡がかかった肉を口の中をベロンベロンにヤケドさせながら食べました。コレ旨いんです。あっさりな卵のみのチャーハンによくあうんです。

 

映画ファンの方お待たせしました。「ぼくの大切なともだち」です。

正直名作ではないけどホントいい映画でした。パトリス・ルコントの作風とは一見違いますが繊細で人間描写がたまりません。こんなにくすぐったくなるような題材をおかしくもパッピーに描きかつメッセージ性は強いです。誰しも思い当たり考えさせられる作品なので酷評する人はいないと思います。公開中なのでネタバレする内容は書きたくないのですが・・・ひとつ言いたいことがあるので少しだけ書かせてください。

それは文化村ル・シネマ1にです。今回の映画で3回の場面が飛びました。真っ黒で無音にです。1回目は予告でしたが・・・本編でまさかないよなあと不安になりました。で現実になりました。2回目は主人公がオークションに出席したところです。しかも競りが続き最終コールを主人公がした場面です。正直誰が落札したかわかりませんでした。後の内容でわかりますが感情移入できていたのが完全に途切れました。そして3回目クイズミリオネアで電話での緊迫したヤリトリです。最悪です。周りのあちこちでタメイキが聞こえます。もちろん金返せといったレベルではありませんが何のアナウンスも謝罪もないままスタッフが笑顔で退場を案内します。みんなハラワタ煮えくり返ってたのではないでしょうか。ちゃんと上映できたかどうかも確認していないのです。この映画館。一番家から近い近所の映画館ですができるかぎり避けたいと思います。

 

淀川長治に続いて憧れの"映画好き""独身"が死んだ。

テレビの映画を見るたびに出ていた方なので他人な気がしない。

おおらかで優しそうな話方の中に強い意志と考え方を感じていた。

冥福を祈りたい。

昨日久々に一人で映画を見て・・まともな映画が見たくなってしまったので連日ですが映画を見てきました。"非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎"です。

今日の腹ごしらえはムチャムチャ時間がなかったので"ココイチ"納豆カレー400(700円)です。名古屋生まれにはたまらない味です。このルーは小さいころからずっと食べてるのでむしろお袋の味(笑)

 

映画館はスペイン坂の"ライズX"です。全席指定の38席完全入替制をWEB予約で200円引きの1600円で入りました。2階席からはちょうどいい高さですが1階席からだとかなり見上げる感じで大変だと思います。しかも女性用トイレは映画が始まると入れない仕組み。スクリーンもうちのプロジェクタスクリーンと大差ない(笑)映画が始まる前、舞台に係員が立って注意を読み上げるところは懐かしさを感じます。

さて映画ですが、よくぞこんなテーマを映画化してくれた!って感じで感謝です。自伝のドキュメンタリーとダーガーの妄想世界をラップさせたあたりは秀逸です。ダーガーの叙事詩に軽くしか触れれませんでしたがじゅうぶんダーガー本人に感情移入できました。謎のままであってほしい孤高のアーティスト ヘンリー・ダーガー は死後35年にして僕に1つのメッセージと彩りを残してくれました。ぜひまた展覧会が開かれれば足を運びたいものです。

 

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