映画: 2008年6月アーカイブ

今月に入ってから映画5本(全部ひとりで!)みてブログもちょくちょく映画名での検索でアクセスがあるのでまともに一口評価してみようかと・・・ネタバレなしで書くのはむつかしい・・・

①世界で一番美しい夜・・・シネアミューズ 2008/6/4

満足度☆☆☆☆

おすすめ度☆☆☆☆☆

・・・長い映画に抵抗がなければ誰でも楽しめると思います。ホントの幸せって・・・考えさせられます。でも後味はいいです。

 

②非現実の王国でヘンリー・ダーガーの謎・・・ライズX 2008/6/5

満足度☆☆☆☆

おすすめ度☆☆

・・・テーマに食いつきがない人にはおすすめできません。NHKのドキュメンタリーなどが好きな人はカチッとはまるでしょう。

 

③ぼくの大切なともだち・・・ル・シネマ1 2008/6/20

満足度☆☆☆☆

おすすめ度☆☆☆☆☆

・・・フランス映画に抵抗なければ男女年齢問わず非常におすすめです。愛情ではなく友情はむつかしい・・・自分自身を問いただします。

 

④最高の人生の見つけ方・・・シネパレス1 2008/6/21

満足度☆☆☆☆☆

おすすめ度☆☆☆☆☆

・・・年齢はある程度いってたほうがいいが誰が見てもいい映画。スカッとするハリウッド映画。名優二人の演技力に酔いしれる。

 

⑤屋敷女・・・ライズX 2008/6/21

満足度☆☆☆

おすすめ度☆

・・・普通の人には口が裂けてもおすすめできません。でもこういう映画をたま~にでも見るのは刺激があっていいと思います。

2本目は今月"非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎"を見たライズXです。38席の極小空間。今回も2階席から見下ろす感じで。

 

"屋敷女"公開中ですがこんな映画見る人だれもいないと思いますのでネタバレどころかあらすじを・・・交通事後で妊娠中だった子供を失った女が事故相手の女(その後妊娠している)の家に上がりこみガンガン人を殺して最後には妊婦のへそからハサミをいれて腹を切って子供を取り出すエンディング。

後味が悪いエンディングどころが全編血まみれグログロです。自分自身人を切り刻む感じのヨーロピアンホラーが大好きなのですが普通の感覚の人は見るもんじゃありません。

ちょっと画質が悪く、フランス映画で大切な黒色がつぶれているのには残念でした。でもこの映画館フランス映画をよくやっているのでちょっと考えてほしいものです。

この映画よっぽど見る人が少ないのか帰りの階段に"ぴあ"だけで10人くらいアンケート隊が待ち構えていました。バッチリご協力させていただきました。

ランチは渋谷更科でちらしそば+そばがき+ビールを楽しんだ。ここのそばがきは湯豆腐や椎茸など入ってあきません。


渋谷シネパレス1で14:20"最高の人生の見つけ方"です。本日は映画2本見ます。この組み合わせが笑えます。

ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの名優2人が出ているのでストーリーがつまらなくてもちゃんとした映画になるだろうと期待していたが期待以上でした。おそらく今後好きな映画を聞いたときに出てくるだろうなあと思います。心温まるヒューマンドラマで人生の喜び生きる意味を考えさせられることにおいては昨日見た"ぼくの大切なともだち"と同じでしょう。それぞれフランス映画とハリウッド映画のよさが出ています。心理的なよさとビジュアル的なよさの両方を二日で味わえました。ジャック・ニコルソンは狂気な深い味わいがこんなヒューマンドラマでもだせるんですね。ほんとは昔みたいな狂った役どころを心待ちにしてますが・・・これはこれでいいものでした。モーガン・フリーマンは鉄板ですね。

 

事情がありまして今週伊豆にいきません。金曜の夜ですがちょい酒を控えることにしました。私が今生きている中で一番好きな監督パトリス・ルコントの映画を見ることにしました。最近駄作も多いですが意地で全部見てる感じです。"ぼくの大切なともだち"mon meliieur ami です。

文化村のル・シネマ1で19:35からということでアワテテ食事をとりました。渋谷センター街にある中華"大紘"で肉チャーハン(750円)です。

大紘

入るなりギャル男くんがレジで食券を買おうとしてます。「から揚げか~・・・俺から揚げ定食好きなんだけど~・・・熱いのやばいし・・・」中国人のおばちゃん「・・・」ギャル男くん「まいっかから揚げよろしく!」やりとりが30秒くらい続いてて急いでるボクは店変えようかと・・・でもこの店注文から出てくるのに1分です!ちょっぱやです。熱い餡がかかった肉を口の中をベロンベロンにヤケドさせながら食べました。コレ旨いんです。あっさりな卵のみのチャーハンによくあうんです。

 

映画ファンの方お待たせしました。「ぼくの大切なともだち」です。

正直名作ではないけどホントいい映画でした。パトリス・ルコントの作風とは一見違いますが繊細で人間描写がたまりません。こんなにくすぐったくなるような題材をおかしくもパッピーに描きかつメッセージ性は強いです。誰しも思い当たり考えさせられる作品なので酷評する人はいないと思います。公開中なのでネタバレする内容は書きたくないのですが・・・ひとつ言いたいことがあるので少しだけ書かせてください。

それは文化村ル・シネマ1にです。今回の映画で3回の場面が飛びました。真っ黒で無音にです。1回目は予告でしたが・・・本編でまさかないよなあと不安になりました。で現実になりました。2回目は主人公がオークションに出席したところです。しかも競りが続き最終コールを主人公がした場面です。正直誰が落札したかわかりませんでした。後の内容でわかりますが感情移入できていたのが完全に途切れました。そして3回目クイズミリオネアで電話での緊迫したヤリトリです。最悪です。周りのあちこちでタメイキが聞こえます。もちろん金返せといったレベルではありませんが何のアナウンスも謝罪もないままスタッフが笑顔で退場を案内します。みんなハラワタ煮えくり返ってたのではないでしょうか。ちゃんと上映できたかどうかも確認していないのです。この映画館。一番家から近い近所の映画館ですができるかぎり避けたいと思います。

 

淀川長治に続いて憧れの"映画好き""独身"が死んだ。

テレビの映画を見るたびに出ていた方なので他人な気がしない。

おおらかで優しそうな話方の中に強い意志と考え方を感じていた。

冥福を祈りたい。

昨日久々に一人で映画を見て・・まともな映画が見たくなってしまったので連日ですが映画を見てきました。"非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎"です。

今日の腹ごしらえはムチャムチャ時間がなかったので"ココイチ"納豆カレー400(700円)です。名古屋生まれにはたまらない味です。このルーは小さいころからずっと食べてるのでむしろお袋の味(笑)

 

映画館はスペイン坂の"ライズX"です。全席指定の38席完全入替制をWEB予約で200円引きの1600円で入りました。2階席からはちょうどいい高さですが1階席からだとかなり見上げる感じで大変だと思います。しかも女性用トイレは映画が始まると入れない仕組み。スクリーンもうちのプロジェクタスクリーンと大差ない(笑)映画が始まる前、舞台に係員が立って注意を読み上げるところは懐かしさを感じます。

さて映画ですが、よくぞこんなテーマを映画化してくれた!って感じで感謝です。自伝のドキュメンタリーとダーガーの妄想世界をラップさせたあたりは秀逸です。ダーガーの叙事詩に軽くしか触れれませんでしたがじゅうぶんダーガー本人に感情移入できました。謎のままであってほしい孤高のアーティスト ヘンリー・ダーガー は死後35年にして僕に1つのメッセージと彩りを残してくれました。ぜひまた展覧会が開かれれば足を運びたいものです。

 

今日は水曜日で文化村通りの"シネアミューズ"で1000円で見れるということなので一人で映画鑑賞です。

まずは腹ごしらえ(笑)という事で映画館近くの"風来居"でつけそば味玉入り(900円)を食べた。この店のラーメンすべてが特筆するものがない。うまくないし、まずくない。でもこのあたりは一人で食べる店が少なく便利です。

 

で映画のほうですが"世界で一番美しい夜"です。

今ネットで調べてビックリしたのですが監督のお父さんは今村昌平だそうで!いやあ映画見てるときから作風が似てるなあと思ってたんですがやっぱりパクリだったんですねえ。

役者が田口・佐野・石橋などの大根役者ばっかりなので逆に興味あったんですけどお話自体はカナリおすすめです。確かに田口の映画によくある相当自分勝手なメッセージが満載ですがハートフルで2時間40分あっという間です。まとまっていて辻褄が合わない部分など感じさせない作風とメッセージ性は今村作品を見ているようで心地いいです。

と安っぽい映画評論を語ってしまいましたが・・・このアミューズという映画館ですが音響はいいし椅子も悪くないのですが一番前でないと前の人の頭で見えないのでご注意を。あと最近この手の映画をみる人は映画が最後まで終わる前に席を立つのはマナー違反だと考えてる(笑)のでご注意を!この日も全員最後まで着席でした(笑)協調性をもって対処しましょう。

 

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