映画: 2008年8月アーカイブ

前回"ぼくの大切なともだち"でフィルムがプチプチ切れて二度と行くもんか!と酷評したル・シネマで"画家と庭師とカンパーニュ"を見ました。

ここの映画館はライズXと並んでいい映画やるんです。くやしいけど。上映予告もみたけど全部見たい。

しかしル・シネマで前回と同じ主役、ダニエル・オートゥイユ(Daniel Auteuil)嫌な予感がします。

しかし!久々に観たい!!!って映画なのでガマンしてル・シネマ。ここの映画館はチケットを買った順に整理券を渡され順番に入る方式です。

なんか混んでるなあ。。。あ!火曜日って1000円じゃん・・・忘れてた。

前から2列目真ん中にカップルが座ってたので一つ置いて座りました。予告が終わりいよいよ本編・・・

ん??30代半ばの白いランニングシャツに短パンやたらめったら色黒で顔にはでかい絆創膏の男がカップルとの間に割り込んできた!こんな時間に。。。

ん?んん??臭い・・・汗臭さやワキガ臭さではない・・・ウ〇コ臭い・・・・ヤバイ逃げろ!・・しかし場内は1000円のサービスデーとあって今や満席・・・逃げ場を失った・・・ボクも結構ワキガ臭いほうなのでガマンすることにしました。

それが悪夢の始まりでした。

映画の内容は100%オススメです。ダニエル・オートゥイユの役どころはビックリするくらい"ぼくの大切なともどち"とマンマ同じです。

ネタバレをちょっとしちゃうと、前回と同じ芸術関係で成功した主人公が自分のことばかり考えてたのが自分より身分の低い労働者階級に人生の素晴らしさと思いやりの大切さを教わるお話。ってホントぼくの大切なともだち と一緒ジャン!

でもいい映画はいい!誰もが感情移入でき、自分の今までの人生を思い返すことができる。すなおに反省したり周りの人間のことを考えたり・・・。美しいフランスの都会と田舎を交えて作者のメッセージを絵本の物語のように吸い込むことができるだろう。

しかし場内の空気は吸い込むことができなかった。

となりのウ〇コのニオイが増すのである。

しかしコノ臭い何かなつかしいウ〇コの臭いだ。ソウダ!

僕が3歳になり幼稚園の年少組に入ったばかりのころ・・・おふくろに食パンのお使いを頼まれた。寒い曇りの日だった。帰り道耐え切れず半ズボンのなかの更にブリーフ(グンゼ)の中にやってしまったのだ。臭う・・・しかもパンツが重い。半べそかきながら家に帰り臭いで気づいたおふくろにお風呂につれていかれ辱めを受けた・・・その臭いだ!!

でも懐かしさにひたっても臭いものは臭い。後半その男は全身をボリボリかきむしり始めそのたびにオイニーはキツメニナル・・・ウウウウ・・・・エンドロールで少し酸欠ぎみだったが耐え抜いた。

ル・シネマには何か魔物がすんでいる。

その魔物と戦うべくまた行くのだ。

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